新着情報

HOME  >  新着情報  >  逆流性食道炎

逆流性食道炎

2018.03.16

逆流性食道炎は、食道に胃酸が逆流して食道の粘膜を傷付けることで起こります。
高齢者に多くみられますが、肥満や妊娠によって胃酸の逆流が起こることもあります。
症状としては、胸焼けや胸の下の方の痛み、食道がつかえる感じがするなどがあります。
原因は、胃酸の増加や食道と胃の繋ぎ目部分の筋力と機能低下で逆流したものを胃に戻せない状態によって食道が傷付きます。
肥満が原因であれば体重を減らしていただくことも必要になります。脂物、酸味の強いもの、甘いものは極力避けるようにしましょう。

また、食後2時間は横にならないようにしましょう。

芦屋おく内視鏡クリニックでは、生活習慣病の改善プログラムも実施しています。
運動と食事の見直しや、メニューの相談などもお気軽にご相談ください。

三宮や神戸の方々、また西宮や大阪の方々もご相談にきて頂きやすいように
夜20時まで診察時間を設けております。
駐車場も完備しておりますので、ご利用になられたい方はお電話にて
お申し付けください。

 

<3月の休診日>

通常通り、火曜・木曜・祝日が休診日です。
※日曜は午前診療のみ。


お電話でのご相談・お問合せはこちら

タップで電話がかかります!

0797-22-6666

  • 当日の診察・検査OK
  • 土・日も実施
  • 駐車場完備

(月~土)9:00~13:00/14:00~18:00
(日・祝) 9:00~13:00/午後休診
休診日:日・祝 午後休診

17時以降のご受診を希望される際は、お電話にてお問い合わせ下さい。ご予約を取得頂いていない場合、ご対応できない可能性がありますので予めご了承下さい。

WEB予約はこちら

タップで予約ページへ!

WEB予約

  • 当日の診察・検査OK
  • 土・日も実施
  • 駐車場完備

(月~土)9:00~13:00/14:00~18:00
(日・祝) 9:00~13:00/午後休診
休診日:日・祝 午後休診